保護者の海外勤務等により外国の学校教育を受けている人が対象です。小論文や面接などにより選抜します。

選抜日程

出願期間 平成28年11月1日(火)~11月4日(金)
選抜期日 平成28年11月19日(土)
合格者発表 平成28年12月2日(金)

募集人員

学校教育教員養成課程 若干名

出願要件

日本国籍を有する者及び日本国の永住許可を得ている者で、保護者の海外勤務等の事情により外国の学校教育を受けている者(保護者が先に日本に帰国した後、引き続き単身で在留した者又は在留している者を含む)のうち、次のいずれかに該当する者。
ただし、1又は2にあっては、外国に設置されたものであっても、日本の学校教育法に準拠した教育を行っている学校に在学して教育を受けた期間は、外国において教育を受けた期間とはみなしません。

  1. 外国において、学校教育における12年の課程(日本における通常の課程による学校教育の期間を含む)を2015年4月1日から2017年3月31日までに卒業(修了)又は卒業(修了)見込みの者で、外国において最終学年を含め2学年以上継続して正規の教育制度に基づく学校教育を受けている者
  2. 外国において、2学年以上継続して正規の教育制度に基づく学校教育を受けた後、学校教育における12年の課程(日本における通常の課程による学校教育の期間を含む)を中途退学し、引き続き日本の高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)の第3学年に編入学を認められた者で、平成28年3月に卒業した者又は平成29年3月に卒業見込みの者
  3. 外国において、スイス民法典に基づく財団法人である国際バカロレア事務局から国際バカロレア資格証書を2015年又は2016年に授与された者で、2017年4月1日現在において18歳に達した者
  4. ドイツ連邦共和国の各州において、大学入学資格として認められているアビトゥア資格を取得し、一般的大学入学資格証明書を2015年又は2016年に授与された者で、2017年4月1日現在において18歳に達した者
  5. フランス共和国において、大学入学資格として認められているバカロレア資格を取得し、バカロレア資格証書を2015年又は2016年に授与された者で、2017年4月1日現在において18歳に達した者

志望方法

希望する選抜区分の専攻・専修1つを選んで出願します。

選抜方法

大学入試センター試験及び個別学力検査を免除し、共通小論文、専門課題及び面接の成績と出願書類を総合して判定します。

課程 選抜区分 選抜方法
共通 専攻・専修別
学校教育教員養成課程 教育文化専攻 小論文 面接 小論文
学校心理専攻 小論文
学校臨床専攻 小論文
幼児教育専攻 小論文
国際理解教育専攻 小論文
環境教育専攻 小論文
社会専修
社会専攻
小論文
算数専修
数学専攻
小論文
初等理科専攻
理科専攻
小論文
体育専修
保健体育専攻
小論文
情報・技術専修
情報・技術専攻
小論文
家庭専修
家庭専攻
小論文
障害児教育専攻 小論文
国語専修
国語専攻
実技
音楽専修
音楽専攻
実技
図画工作専修
美術専攻
実技
初等英語専攻
英語専攻
リスニング

出題方針

科目名 配点 内容
共通小論文 100点 教育に関するテーマについて出題します。論説文などの資料を提示する場合があります。
専門課題 100点 志望する専門領域への関心や知識、技能、活動実績、問題解決能力を見るものです。小論文又は実技等の形式で検査します。選抜区分ごとに、時間や内容が異なります。
面接 100点 選抜区分別に行います。面接の際には出願書類の内容を参考とします。なお、初等英語専攻及び英語専攻では面接は一部英語で行われます。

※初等英語専攻及び英語専攻については、共通小論文100点、専門課題50点、面接150点で計300点とする。

合格判定とコース所属

  1. 選抜区分ごとに試験科目の総合点によって、順位を決定し、合否を判定します。総合点の同点者は同順位として扱います。
  2. 本学部が実施する試験において、必要とする共通小論文・専門課題・面接の一部又は全部を受験しなかった者は、合否判定の対象にはなりません。
  3. 合格者は、出願した選抜区分の専攻・専修に所属します。
  4. 初等教育コース・中等教育コースの両方が記載されている選抜区分においては、初等教育コースもしくは中等教育コースのいずれに所属するかは、1年次春学期終了時までに本人の希望と入学後の成績等により決定します。