経済学部・柴田淳郎准教授のコラムが朝日新聞に掲載されました。
掲載日
2022年7月31日
メディア
朝日新聞
内容
「柴田先生の経済コラム 課題は生産効率との両立」
前回のコラムでは我戸幹男商店が伝統工芸を「リ・デザイン」(伝統工芸を今の時代や生活様式に合うようデザインし直す)し、新しい定番商品の開発に着手したことが紹介されていました。
今回は、その新商品開発のプロセスが書かれています。コラムでは、デザイン段階で卓越したものでも職人たちが実現可能なものでなければ意味がないこと、生産効率についても考慮しなければならないことなど、開発過程で課題となったことが書かれています。
<関連記事>
- 【掲載】朝日新聞で柴田淳郎准教授が経済コラム掲載(R3年度分)
- 【掲載】朝日新聞で柴田淳郎准教授の経済コラム掲載(革新 木製・近代漆器の両立)
- 【掲載】朝日新聞で柴田淳郎准教授の経済コラム掲載(旅館から白木地製造に転換)
- 【掲載】朝日新聞で柴田淳郎准教授の経済コラム掲載(商号に父 兄弟二人三脚)
- 【掲載】朝日新聞で柴田淳郎准教授の経済コラム掲載(DCの潮流 菓子鉢バブル)
- 【掲載】朝日新聞で柴田淳郎准教授の経済コラム掲載(存続の危機 新商品開発へ)
- 【掲載】朝日新聞で柴田淳郎准教授の経済コラム掲載(奇抜な新商品 ヒットせず)
- 【掲載】朝日新聞で柴田淳郎准教授の経済コラム掲載(定番商品に「リ・デザイン」)
【このページの作成】
広報課