本学教育学部元教授で洋画家の鶴房健蔵氏が近江八幡市文化会館小ホールで個展を開催し、下記メディアで取り上げられました。
掲載日
2022年9月24日
メディア
中日新聞
内容
近江八幡の洋画家・鶴房さん 個展始まる 湖国の情景 描き続け70年
個展会場には近江八幡の水郷や沖島、安土山、長命港など地元を描いた作品が並び、また、2019年秋に首相官邸内に掲示された水郷風景を描いた100号の大作「晩秋の詩」も展示されています。記事中で鶴房氏は、季節や地域の情景の移り変わりを見つめ「日々発見し、創作という行動に移し、作品の完成を喜ぶ。これが元気の秘訣。皆さんの支えのおかげで米寿が迎えられた」と述べられています。
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広報課