10月13日、国際交流会館入居者を対象とした防犯教室を開催しました。当日は、彦根警察署警備課の署員3人を講師としてお迎えし、日本で安全に生活するためのさまざまなお話をしていただきました。
講話では、日本に来たばかりの留学生が安心して生活できるよう、自転車の交通ルールや犯罪への加担防止、地震への備えなどについて、分かりやすく説明していただきました。入居者は、これまで知っていた内容を再確認したり、初めて知る情報に驚いたりしながら、熱心に耳を傾けていました。また、「自国では問題のないことでも、日本ではルールが異なる場合があることを理解できた」といった声も聞かれました。
後半は男女別のグループに分かれ、日本での生活で困っていることや希望すること、日本に対する印象などについて、署員と和やかに意見交換を行いました。
災害時の備蓄品の紹介も行われ、入居者は実際に手に取りながら、その機能や工夫に興味を示していました。
最後に署員から、「何かあれば1人で悩むことなく、周りの人たちや大学の人たち、あるいは警察に相談してください。日本で楽しく、有意義な生活を送ってくださいね」とのアドバイスをいただき、防犯教室は終了しました。

国際交流課長の挨拶で開会

彦根警察署員による講話の様子

真剣に講話を聴く入居者

署員との歓談を楽しむ入居者
【お問い合わせ先】
国際交流課