2026/8/26
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若手職員研修(令和8年度)開催報告

 8月19日、彦根キャンパスにおいて「令和8年度若手職員研修」を対面で開催し、主任以下の若手職員13人が参加しました。

 本研修は、大学職員としての使命や役割を再認識するとともに、人口減少や社会構造の変化など、国立大学を取り巻く環境への理解を深め、次期中期目標・計画の策定を見据えながら、2040年における滋賀大学のあるべき姿について考えることを目的に実施しました。また、大学改革や将来構想を自分事として捉え主体的に参画する意識の醸成、職員としての資質・能力の向上、組織の一体感の形成を図ることも目的としています。

 研修の冒頭では、宮川勉理事(財務・施設担当)が「これからの国立大学と大学職員」と題して講義を行い、国立大学を取り巻く環境の変化や大学職員に求められる役割について説明しました。続いて、教育学部教務係の沼田耕並係長が「大学組織からみる教職協働」をテーマに講義を行い、大学運営における教職協働の重要性について解説しました。

 その後、副学長の徳田陽明教授を講師に迎え、「2040年の滋賀大学のあるべき姿を考える」と題した講義・演習を実施しました。参加者は、大学を取り巻く社会環境や高等教育政策の動向について理解を深めた後、グループ討議を通じて滋賀大学の将来像について意見を交わしました。全体討論では、各グループから多様な視点による提案や課題認識が共有され、活発な議論が行われました。

 参加者からは、「大学の将来を自分事として考える良い機会となった」「異なる部署の職員と意見交換を行うことで、多角的な視点を得ることができた」「今後の業務においても大学全体の視点を意識して取り組みたい」といった感想が寄せられました。

 今回の研修で得られた知識や気づきが、今後の業務や大学改革への主体的な参画につながり、本学のさらなる発展に活かされることが期待されます。

宮川勉理事

宮川勉理事


教育学部教務係・沼田耕並係長

教育学部教務係・沼田耕並係長


副学長・徳田陽明教授

副学長・徳田陽明教授


グループに分かれている様子

研修の様子

【お問い合わせ先】

人事労務課職員係

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