8月8日、彦根キャンパスで体育会主催の危機管理講習会を開催し、約140人の学生が参加しました。
この講習会は、夏季休業期間中や今後の学生生活において、救急救助法や非常時の対応に関する知識・技術を習得し、学生生活や団体運営の充実・向上を図ることを目的として実施したものです。講師には、関西大学人間健康学部名誉教授の灘英世先生をお招きし、講義と実技の両面からご指導いただきました。
午前の講義では、心肺蘇生法やAED(自動体外式除細動器)の使用方法について学びました。また、夏季に特に注意が必要な熱中症についても解説いただきました。学生への問いかけを交えながら進められた講義は分かりやすく、参加者は理解を深めていました。
午後は体育館に会場を移し、心肺蘇生法の実技講習を実施しました。参加者はダミー人形と専用アプリを活用して胸骨圧迫(心臓マッサージ)が適切に行えているかを確認したほか、トレーニングキットを用いて心肺蘇生法とAEDの操作方法を実践的に学びました。
今回の講習会を通じて、学生たちは心肺蘇生法やAEDの使用方法への理解を深めました。今後の学生生活やクラブ活動において、今回の学びを生かし、非常時に適切な対応ができることが期待されます。

講習会の様子

AED操作上の留意点についての説明

実技講習の説明

ダミー人形を使った実技講習

AED使用体験

講習会のまとめ
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学生支援課学生支援係