6月20日、21日に「第59回滋和二大学学長杯争奪総合定期戦」を開催しました。本定期戦は昭和41年から続く、本学と和歌山大学の伝統ある対抗戦で、今年で60周年を迎えます。毎年、体育会系の部活動を中心に、多様な競技で熱戦が繰り広げられています。
今年度は本学が当番校を務め、和歌山大学選手団を迎え入れ、2日間にわたり白熱した試合が展開されました。また、大会期間中には両大学関係者による視察も行われました。
FASアリーナ(彦根キャンパス体育館)でのバドミントンでは目にも止まらない高速ラリーが繰り広げられ、隣接する彦根城の城内にあるテニスコートではソフトテニスのペア同士が声を掛け合い連携するダブルスが見られました。また、弓道では静寂の中での美しい射、彦根キャンパス運動場でのラグビーでは激しい攻防など、普段のキャンパスではなかなか見ることのできない学生の活躍が各会場で見られました。
試合後には交流戦や懇親の機会も設けられ、両大学の学生同士の交流が一層深まりました。
大会は閉会式直前まで勝敗の行方が分からない接戦となりましたが、本学は13勝8敗7分で総合優勝を果たし、通算で32勝24敗3分としました。本学の総合優勝は2014年以来12年ぶりとなり、直近の連敗を止める歴史的な勝利となりました。
今回の勝利に満足することなく、来年の和歌山大学での開催においても勝利できるよう、選手団一丸となってさらなる飛躍が期待されます。
和歌山大学の皆様におかれましては、遠方よりご参加いただきありがとうございました。来年、和歌山の地で再びお会いできることを楽しみにしています。

開会式に集う両大学の学生たち

体育会委員長による開会宣言

選手宣誓

バドミントン スピードのあるラリー

ソフトテニス 強烈なリターン

弓道 美しい所作の弓射

ラグビー 激しいボールの奪い合い

学長杯授与

後日、竹村彰通学長へ優勝を報告
《関連情報》
- 【掲載】滋賀大学と和歌山大学の定期戦「滋和戦」が京都/中日新聞に掲載(2026年6月29日掲載記事)
- 60年続く伝統の学生交流「第59回滋和二大学学長杯争奪総合定期戦」を開催 (2026年6月9日報道発表)
- 第59回滋和戦結団式を実施(2026年6月3日掲載記事)
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