2025年12月14日、滋賀県彦根市で開催された「第68回全日本女流アマチュア囲碁選手権大会 滋賀県予選」(主催:日本棋院滋賀県支部連合会)において、経済学部の荒川陽彩(あらかわ ひいろ)さんが優勝しました。
荒川さんは滋賀県代表として2026年3月に東京で開催された全国大会に出場し、全国レベルの強豪選手と対局しました。全国大会では予選リーグ敗退となりましたが、この経験は今後の競技活動における大きな糧となりました。また、荒川さんの活躍は京都新聞夕刊(2026年5月2日、3日、7日付)でも紹介されました。
さらに、囲碁競技での優れた成績に加え、滋賀県における囲碁の普及・発展への貢献が評価され、3月8日、公益財団法人日本棋院より「普及活動賞」を受賞しました。
荒川陽彩さんのコメント
予選は、3位に入れたら良いなと思いながら参加したため、優勝できた時はとても驚きました。一方で、全国の強い相手と対局できることが決まり、ワクワクと緊張の両方を感じていました。全国大会出場が決まってからは、地域の有段者の方々にもご協力いただき、少しでも良い結果を残せるよう練習に励みました。
全国大会では、ミスをせず強気に打ってくる有段者ばかりで、とても刺激を受けました。試合後には、どのように考えて打ったのかを教えていただき、大変勉強になりました。また、接戦を制して1勝することができた試合は、最後まで勝敗が分からず非常に緊張しました。全国大会を通じて、自分はまだまだ成長できると感じたので、これからも囲碁を楽しみながら上達していきたいと思います。
また、普及活動賞については、自分が受賞できるとは思っていなかったため驚きましたが、大学入学後も囲碁を続け、囲碁に関わり続けてきて良かったと感じました。

滋賀県予選優勝時の表彰状

普及活動賞の表彰状
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