2026/5/12
お知らせ データサイエンス 全対象

(株)ダイフクと連携協定を締結

 5月8日、本学と株式会社ダイフク(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:寺井友章、以下「ダイフク」)は連携協定を締結しました。

 ダイフクは、滋賀県日野町に生産・開発の中核拠点を有し、先進的な物流システムの開発を通じて産業の発展に貢献してきました。また、生産や物流の現場において生産性向上や付加価値創出を実現する上で、AIを含むデータサイエンスを重要な基盤技術と位置づけています。

 本協定では、同社の有する豊富な現場実績に裏打ちされたデータや技術基盤と、本学の先進的なデータサイエンスに関する知見を融合し、データサイエンス分野における課題解決に資する解析技術の構築や高度人材の育成を目指します。

 本協定に基づき、本学とダイフクは以下の取り組みを進めていきます。

  • 生産・物流分野におけるデータ活用およびAI活用をテーマとした産学連携研究
  • 調査研究センターの設置を通じた、継続的かつ実装を見据えた研究開発の推進
  • 講師派遣やインターンシップの受け入れなど、人材育成・採用に関する連携
  • データサイエンス分野の社会人教育に関する協力

 共同研究においては、生産や搬送の最適化、作業や検査の自動化、現場情報の分析と活用など、業務での活用を前提としたテーマに取り組む予定です。

 ダイフクの寺井友章代表取締役社長は、「ダイフクの生産・開発の中核拠点である滋賀事業所を起点に、滋賀大学の知見とダイフクが有するデータを融合し、データサイエンスを基盤とした技術と人材の強化を進め、新たな価値を創造してまいります」と述べられ、竹村彰通学長は、「本協定を通じて、実社会の課題と学術的知見を結び付け、データサイエンスの社会実装と次世代人材の育成を推進し、産業および地域社会の発展に貢献していきたいと考えています」と述べました。

協定書を披露する寺井代表取締役社長(右)と竹村学長(左)

協定書を披露する寺井代表取締役社長(右)と
竹村学長


関係者との記念撮影

関係者との記念撮影

【お問い合わせ先】

研究・産学連携推進課

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