データサイエンス学部・島田貴仁教授(応用心理学)のコメントが下記メディアに掲載されました。
メディア
朝日新聞
発行日
2026年4月30日
内容
「不正を見抜くプロ」が手玉に ニセ警察官が税務職員をだました手口
大阪国税局の20代の調査官が「ニセ警察官」の電話にだまされ、納税者情報を漏洩した事案を取り上げた記事について、島田教授が専門的立場からコメントしました。
島田教授は、詐欺電話は高齢者だけではなく若い世代も狙われると指摘し、周囲が異変に気付き、深刻な事態に至らない仕組みを検討していく必要があると述べています。
また、警察官になりすました今回の手口について、「『嫌疑がかかっている』と言われると、火の粉を払わなければならないという不安や焦りに追い込まれる。マインドコントロールに近い状態になり、通常なら考えられない行動を取ってしまうことがある」とコメントし、犯罪学の観点から警鐘を鳴らしています。
《関連情報》
- 「不正を見抜くプロ」が手玉に ニセ警察官が税務職員をだました手口(朝日新聞デジタル版へリンク)
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総務課企画・広報室