3月11日、トヨタ自動車株式会社TQM推進部での研修に参加したDX推進チーム※メンバー2人による研修報告会を、彦根・大津の両キャンパスで開催しました。あわせて、職員同士のコミュニケーションの活性化を目的とした新たな企画「おしごとCafé」を実施し、合計で16人の職員が参加しました。
研修報告会では、業務改善やDXの取組を全社的に推進しているトヨタ自動車株式会社TQM推進部の活動紹介に加え、研修を通じて得た学びや気づきについて報告が行われました。現場発信によるMicrosoft Officeツールの勉強会など、本学の業務とも共通する取組が紹介され、参加者にとって自らの業務を振り返る貴重な機会となりました。
報告会終了後には、「おしごとCafé」と題し、職員同士がそれぞれの業務内容を紹介し合う交流企画を実施しました。本企画は、トヨタ自動車株式会社TQM推進部での研修を通じ、職員間のコミュニケーション機会の充実が業務改善につながるとの気づきを得たことから、新たに企画されたものです。普段関わりの少ない部署の業務について直接話を聞くことで、相互理解を深める場となりました。
参加者からは、研修報告会について「企業においても同様の悩みを抱えていることが分かった」「さらなる改善点についてもっと詳しく聞きたい」といった声が寄せられました。また、おしごとCaféについては「なんとなく知っている業務について直接聞くことができてよかった」「職員同士のつながりが深まった」といった感想があり、対面での交流の意義を再認識する機会となりました。Zoom等を活用したオンライン研修が増える中、直接顔を合わせて意見交換できる点を評価する声も多く聞かれました。
今後もDX推進チームでは、大学全体の業務効率化および職員のスキル向上を目的とした研修に加え、職員同士のコミュニケーションを促進する取組を継続的に実施していく予定です。
DX推進チームは、本学の第4期中期目標・中期計画で定められたデジタル・キャンパスの実現に向けて、令和4年度に若手大学職員を中心として発足しました。

研修報告会の様子

おしごとCaféの様子
【お問い合わせ先】
DX推進チーム