教育学部・加納圭教授と藤村祐子准教授が日本語訳に協力した、OECD(経済協力開発機構)が発行する教育ビジョン文書「OECDティーチング・コンパス(教師の羅針盤):日本語訳」がこの度完成しました。
OECD「ティーチングコンパス」は、OECD(経済協力開発機構)が提唱する「Future of Education and Skills 2030/2040」プロジェクトの一環で出版された、複雑で急速に変化する世界の中における教師の役割や指導のあり方を示す指針です。加納教授と藤村准教授は、文書の日本語訳において専門的な知見を提供し、教育現場における理解と活用を促進するための貢献を果たしました。
日本語訳版は以下のリンクから閲覧可能です
《関連記事》
- 教育学部・加納圭教授と藤村祐子准教授がOECD「ティーチングコンパス」に貢献(2025年6月30日掲載)
【このページの作成】
総務課企画・広報室