教育学部・渡邊暁彦教授(憲法学)のコメントが下記メディアに掲載されました。
メディア
朝日新聞
掲載日
2025年10月28日
内容
憲法を考える 少数与党 政治は前に進めるか 続く両院の過半数割れ 識者らの見方は
昨年の衆院選と今年の参院選で自民党と公明党の連立与党は両院で過半数割れとなり、政策ごとに各野党が過半数の賛成確保に協力してきました。今月には与党から公明党が離脱し、自民党と日本維新の会が政権を組むこととなりました。
記事の中で、渡邊暁彦教授は、混沌が続く今の日本政治は、戦後ドイツの議院内閣制の歴史に学べるのではないかとコメントを寄せています。
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総務課企画・広報室