教育学部・渡邊暁彦教授のコメントが下記メディアに掲載されました。
メディア
読売新聞(山梨県版)
掲載日
2025年8月15日
内容
参院選で二重投票の山梨・北杜の高齢夫婦、1人に認知症症状…期日前投票したこと忘れ再投票か
7月20日の参院選において、山梨県北杜市内の投票所で高齢夫婦が二重投票した問題で、2人が期日前投票をしたことを忘れてしまい、二重投票したとみられることがわかりました。少なくとも1人は認知症とみられ、市側の確認ミスが重なったことで問題が生じました。
渡邊暁彦教授(憲法学)は「今回のようなケースの場合、期日前投票が行われている経緯などについて丁寧に説明を尽くすだけでなく、仮投票をしてもらうよう決めておくなどの対応が必要だ」と話してます。
記事の詳細は下記をご覧ください。
読売新聞オンライン
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総務課企画・広報室