滋賀大学発ベンチャー第6号として認定した「株式会社Diveto(ダイブトゥ)」について、下記メディアで取り上げられました。
メディア(掲載日)
日本経済新聞電子版(2025年8月6日)、中日新聞(2025年8月10日)、彦根経済新聞(2025年8月21日)、読売新聞(2025年9月3日)、滋賀報知新聞(2025年9月12日)
内容
滋賀大学発ベンチャー6社目を認定 業務課題の解決型AIアプリ企業(日本経済新聞電子版)
AI活用し業務改善を 滋賀大卒の山口さん起業(中日新聞)
彦根のスタートアップ「Diveto」、滋賀大発ベンチャー6社目に認定(彦根経済新聞)
滋賀大発 新興6社目 システム開発 卒業生起業「売り上げ1000万円目指す」(読売新聞)
滋賀大学から新ベンチャー誕生 大学で学んだことを地域経済に生かす(滋賀報知新聞)
データサイエンス学部卒業生・山口堅翔さん(令和7年3月卒業)が起業した、業務課題特化型AIアプリを開発する「株式会社Diveto」が滋賀大学発ベンチャー第6号に認定され、8月6日に記者発表会を行いました。
株式会社Divetoは、データ基盤の構築からAIモデルの設計・開発、ユーザーインターフェースの実装までを一貫して行い、各企業に最適なソリューションを提供します。
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総務課企画・広報室