データサイエンス学部・太田智美講師が発起人である「Robot Friendly プロジェクト」が大阪・関西万博2025公式プログラム「Robot Experience(ロボットエクスペリエンス)事業」に採択されました。本プロジェクトは、9月29日から10月13日までの間、「ROBOT&MOBILITY STATION(ロボット&モビリティステーション)」に出展します。
出展にあたっては、太田講師と市川治学部長が開講する自主ゼミに所属するデータサイエンス学部の学生をはじめ、総勢27人の学部生、大学院生も企画から研究、ブース運営まで幅広く参加します。
本プロジェクトは、ロボットと人との共生をテーマに、未来の暮らしを体感できる企画が盛りだくさんです。ぜひ会場で、ロボットとの新しい関係性をご体験ください。
出展概要
日時:9月29日(月)~10月13日(月・祝)9時~22時
場所:大阪・関西万博 ROBOT&MOBILITY STATION(ロボット&モビリティステーション)
展示・企画概要
- パートナーロボットとの暮らしを体験
- ロボットの「ファッション誌」展示
- 「ロボットとの暮らし」動画の上映
- ロボットと一緒に万博会場をおさんぽ
- ロゴフレ施設全国マップの展示
- ロボフレ万博記念スタンプ
- メディア向け発表会&トークセッション
関連サイト
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総務課企画・広報室