データサイエンス学部・島田貴仁教授が協力された福島県警の自転車盗難対策について、下記メディアに掲載されました。
メディア
日刊警察ニュース
掲載日
2025年6月19日
内容
ナッジ理論で自転車盗難被害が40%減 福島県警がエビデンスに基づく犯罪抑止対策
福島県警は昨年、福島大学・鈴木あい特任准教授と島田教授が協力した行動経済学のナッジ理論を活用した自転車盗難対策の実証実験を実施しました。実証実験では、ナッジ理論をもとに考案した自転車の施錠を促すメッセージを書いた看板と横断幕を対象の駐輪場に設置し、自転車盗難被害が40%減少しました。
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総務課企画・広報室