経済学部・木本裕介さんが4月27日投開票の彦根市長選に関するインタビューを受け、下記メディアに掲載されました。
メディア
中日新聞
掲載日
2025年4月26日
内容
心地よく働ける環境を 若者の思い 滋賀大生に聞く
4月27日に投票日を迎える彦根市長選は、将来に負担を先送りしないために、財政健全化の方向性が争点の一つになっていますが、当事者である若い世代の投票率は高いとはいえません。
彦根市長選に関するインタビューに応じた、経済学部2回生の木本裕介さん(彦根市出身)は、「今後、市の経済を支えるのは若者なので、財政健全化のためにも就労支援や、心地よく働ける環境づくりをしてほしいです。公共サービスの削減については、例えばインターネットやSNSを利用し、多くの意見を集めてから決めるのがいいと思います」などと話しました。
【このページの作成】
総務課企画・広報室