データサイエンス・AIイノベーション研究推進センター(以下、DSセンター)の三井真吾助教が、しがぎんイノベーション野の花賞を受賞し、下記メディアで取り上げられました。
メディア(掲載日)
ニッキンONLINE(2月18日)、中日新聞(2月18日)、読売新聞(2月18日)、京都新聞(2月22日)
内容
滋賀銀、「イノベーションアワード」表彰 最優秀賞は滋賀大の三井助教(ニッキンONLINE)
最優秀に滋賀大の三井助教 しがぎんイノベーション野の花賞(中日新聞)
「イメージセンサー」最優秀 滋賀銀 イノベーションアワード(読売新聞)
滋賀大助教に最優秀 滋賀銀「野の花賞」(京都新聞)
2月17日、滋賀銀行が新事業開発や事業再構築に取り組む企業(個人事業主、学生含む)に贈る「しがぎんイノベーション野の花賞」の最終選考会と贈呈式が行われました。
高感度で高精細に放射線を撮影できる「SOIピクセルセンサー」を開発したDSセンターの三井真吾助教が最優秀賞に選ばれました。三井助教は取材に対し、「SOIセンサーは海外製品を買うことが多い。まずは日本製を国内で広げ、その後は世界に広げていきたい」と述べられました。
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広報課