2024/2/2
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多様性を尊重する社会の形成をめざして、やまなみ工房と連携協定を締結

 1月31日(水)、社会福祉法人やまなみ会やまなみ工房(甲賀市、施設長・山下完和氏、以下「やまなみ工房」)と連携・協力に関する協定を締結し、彦根キャンパス講堂にて協定締結式を開催しました。

 やまなみ工房は、社会福祉法人であると同時に、世界的なアール・ブリュットの工房でもあり、障害児者の音楽教育事業を推進するセンターを持つ本学では、これまでにもダイバーシティ教育の一環として、やまなみ工房の展覧会を開催してきました。

 このたびの協定は、両者が一層の連携を図り、多様性を尊重する社会の形成をめざして協力し合うとともに、地域社会にも貢献していくことを目的とするものです。今後は、学内での展覧会の開催や、ダイバーシティ教育の推進などにより、相互の交流を深めてまいります。

 締結式では、山下施設長より「障害のある方もない方もそれぞれの得意分野を持ち寄って、地域や社会の未来に貢献していきたい」との思いが語られました。また、竹村学長からは「学生の日常にアートを取り入れることで、新たな刺激になることも期待している」と、今後の取組への意欲が述べられました。

 本学では、このたびの協定締結を記念して、「滋賀大学×やまなみ工房アール・ブリュット展 湧き上がる創造性が結実する場とは?」を2月9日(金)まで開催しています。本展覧会は、やまなみ工房所属のアーティスト17名による作品およそ40点に加えて、本学学生や教育学部附属小学校児童の作品も展示するコラボレーション企画で、滋賀大学講堂が色彩豊かなアートに囲まれる特別な場となっております。会期中、皆様のお越しを心よりお待ちしております。

展覧会の詳細はこちら

作品をバックに写真撮影

協定書を披露する山下施設長(右)と竹村学長


関係者との記念撮影

関係者との記念撮影

イーゼルで展示された作品たち

粘土で作られた作品

協定締結記念「滋賀大学×やまなみ工房アール・ブリュット展」より

吊るされた作品を説明している

報道機関に向けて作品の説明をする山下施設長

【お問い合わせ先】

産学公連携推進課

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