データサイエンス学部・川井明准教授と梅津高朗准教授の研究報告会の様子が下記メディアに掲載されました。
メディア
中日新聞
掲載日
7月30日
内容
市内交通渋滞を分析 信号撤去や追加提案 滋賀大の研究報告会
データサイエンス学部の川井明准教授と梅津高朗准教授らが、彦根市内の交通渋滞について研究・分析を行い、その成果報告が7月26日、彦根市役所で行われました。
川井准教授は県警の交通量や信号に関するデータなどを使い、彦根市内の交通渋滞を分析し、信号の撤去や追加などの提案を行いました。また、梅津准教授は、一般公開された交通シミュレーターと道路データを用い、彦根市の交通モデルを作成し、そのマニュアルを彦根市に譲渡しました。
【このページの作成】
広報課
