データサイエンス学部・河本薫教授のインタビューが下記メディアに掲載されました。
メディア
Sustainable Smart City Partner Program
掲載日
4月27日
内容
分析するだけでなく「意思決定」の力をつける。滋賀大学データサイエンス学部が挑む教育
世の中における「データ」の重要性が増す中で、大学でもデータ分析・活用に関する学問「データサイエンス」の教育を行う動きが活発化しています。
記事では、データサイエンス教育の先駆けとして、本学のデータサイエンス教育が紹介されています。
また、同学部・河本薫教授のゼミで注力している「企業連携型PBL」についても、河本ゼミの在学生のコメントとともに紹介され、学生は「データ分析だけでなく、課題発見の重要性を学んだ」と述べています。
河本薫教授は「データを分析するだけでなく、データを使って”役立つ”ことが重要」「卒業生や在学生には、周りに流されず、自分で考えをアップデートしながらチャレンジする人間になってほしい」と述べられました。
記事の詳細はこちらから
【このページの作成】
広報課