【活動の目的】環境理工学部1、2年生を対象に、
1.現地での気象、水質分析、植生などの調査を通じて、複雑な自然環
境を把握し、解析する手法を修得する。
2.行政や環境保全団体の活動を学び、それらの活動が環境保全にどの
ような影響を与えているかを考える。
3.これらの活動を通じて、環境を大きな視点とらえ、地域的国際的な
対応力を身に着けた”水環境スペシャリスト”を養成する。
【活動の内容】
1.児島湖の現地調査および学内水循環施設を用いて、気象観測、水質
分析、植物生物調査を行い、解析を行い、複雑な自然環境について
の理解を深める。
2.行政機関や環境保全団体から講師を招くとともに、フォーラムや現
地調査の企画 に関わりワークショップ等を行うことにより、実社
会における環境保全に関する課題や対策を学ぶ。
3.受講生の一部はタイ王国カセサート大学で、大学内で環境学習プロ
グラムを学び、大学周辺の地域を訪問することでタイの環境の実情
に触れ問題点を考える。
4.タイからの学生を10日間受け入れ、日本の現状を紹介しタイの現
状と比較することで、タイの学生と一緒に国際的な環境保全につい
て深く考えていく。