2005年以降ユネスコが主導してきた持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development、ESD)は、現在、その世界的普及をめざしたESDに関するグローバル・アクション・プログラム(GAP)のもとで展開されている。
この間、岡山大学は、アジアで唯一のESDのユネスコチェアならびに国連大学認定RCE(ESDの地域拠点)の主要機関として、ESDの教師教育を積極的に推進してきた。
日本学術振興会の助成による本研究プロジェクトは、東アジア(中国、韓国、モンゴル)と東南アジア(インドネシア、ラオス、ミャンマー)の教師教育の拠点機関と連携しながら、アジアの教師教育を持続可能性の考え方を取り入れたものへと再方向付けすることをめざして、そのガイドラインと勧告を共同で開発することを目的とする。

■ESDの教師教育推進に向けたアジア・ネット
ワーク 第1回セミナー
平成29年6月10日・11日、岡山大学にて開催。
アジア7カ国から、48名参加。
今後、アジア各国でセミナーを開催予定。