学術指導(受託事業)
学術指導(受託事業)とは
企業等からの依頼を受け、大学の研究者が専門的知識に基づき指導助言やコンサルティング等を行い、依頼者の業務や活動を支援する制度です。指導料は受託事業費として受け入れ、大学の本務として勤務時間内に実施するものです。
契約手続等
- 各部局の担当事務にて学術指導(受託事業)のお申し込みを受け付け
- 申込いただいた内容を本学にて審議し、受入れを決定
- 双方で契約に関する協議→契約締結
- 経費の納入
- 学術指導(受託事業)の実施
学術指導(受託事業)に関するお問い合わせ等は、本学研究者が所属する部局担当者までお願いします。