滋賀大学産学公連携推進機構
社会連携センター
センター長 横山 幸司

 2020年初頭より我が国のみならず全世界を襲ったコロナ禍は、私たちの生活を一変させてしまうだけのインパクトを持ったものでした。今後もコロナ禍は完全に終息することなく、私たちはコロナと共に生きていかなければなりません。
 しかし、このような環境変化は、これまでにも人口減少社会への対応や働き方改革あるいはデジタル化への対応など、変革が求められていながらも遅々として進まなかった我が国の現代社会の改革を促す契機になったとも言えるのではないでしょうか。まさに”禍を転じて福と為す”。私たちは、これまで以上に変化に対応した地域社会を構築していく最大の契機を迎えていると言えましょう。
 地域社会の再構築は、行政のみならず、産業界の皆さん、市民の皆さん、そして大学も含め地域のあらゆるセクターが連携して取り組んでいかなければなりません。
 今まで以上に”産学公の連携”が不可欠です。「滋賀大学産学公連携推進機構 社会連携センター」はそうした産学公連携の大学の窓口として、大学の知的シーズを活かし、「リカレント教育」「産業支援」「研究・コンサルティング」を活動の柱にして社会への貢献を積極的に推進していきます。是非、どんなことでも結構ですのでお気軽にご相談ください。

令和3年4月

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