大学院経済学研究科<博士後期課程>のカリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)

 滋賀大学大学院経済学研究科博士後期課程では、ディプロマ・ポリシーに基づき、リスク・リサーチャーを養成するためのカリキュラムを提供する。

  1. カリキュラム編成
     経済学又は経営学の分野で高い研究遂行能力を養成するとともに、広くリスクに精通し、リスクを適切に分析・管理し、リスクをふまえて新たな事業を創出できるようにもなるために、次の2点に基づいてカリキュラムを編成する。
     第1に、経済活動に対応して、博士後期課程に置く専攻の教育研究分野は「リスク理論」、「リスク管理」、「リスクと創造」から構成する。
     第2に、学位論文の準備から完成にいたる全過程において、複数教員指導体制のもとで、「フィールドワーク」、「プロジェクト研究」、「論文演習」、「ワークショップ」、「特別演習」、といった科目を通じて、博士論文の完成をサポートする。
  2. 学修成果の評価
     学修成果については、成績の評価基準に照らし、各科目のシラバスの「授業の到達目標」「成績評価の方法」欄で設定されている到達度・評価方法に基づき評価する。なお、到達度は、レポート、発表・報告及び執筆した論文など、多様な方法の中から適切な方法を選択又は組み合わせて判断する。
     また、学位論文については、経済学研究科論文審査基準に基づく論文審査及び最終試験の結果により評価する。
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