経済学研究科<後期課程>のカリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)

 大学院経済学研究科博士後期課程では、ディプロマ・ポリシーに基づき、リスク・リサーチャーを養成するためのカリキュラムを提供しています。

 具体的には、「経済」、「企業経営」、「金融」、「情報」、「公共部門」等、個別化された枠にとらわれず、リスクに精通し、リスクを適切に管理し、リスクをふまえて新たな事業を創出できるようになるために、次の2点にもとづいてカリキュラムを編成しています。

第1に、本専攻では、経済活動に伴って生じるリスクのうち、金融リスク、経済リスク、経営リスクに研究領域を設定し、その研究教育組織は、「リスク理論」、「リスク管理」、「リスクと創造」の3教育研究分野から構成されます。
第2に、院生の研究指導拠点として「特別演習」、「フィールドワーク」、「プロジェクト研究」、「論文演習」、「ワークショップ」を設定し、学位論文準備から論文完成にいたる全過程における複数教員指導体制を実現し、学位論文の完成をめざします。