平成19年度第2回 教育研究評議会議事要旨
日 時 平成19年5月8日(火)14時00分~16時10分
場 所 本部管理棟2階中会議室
出席者 成瀬、井深、小西、秋山、福田、川嶋、兒玉、吉川、阿知羅、有馬、梅澤各評議員
列席者 下地、力石各理事、宮崎、野口各監事
審議事項
- 国立大学法人滋賀大学における研究活動の不正行為への対応に関する規程について
学術国際課長から、国立大学法人滋賀大学における研究活動の不正行為への対応に関する規程案について、説明があり、審議の結果、承認され、本日付で施行することとなった。
報告事項
- 平成19年度の学長補佐の委嘱について
学長から、平成19年度の学長補佐の委嘱について報告があった。 - 教員の個人評価の試行実施結果について
井深理事から、教員の個人評価の試行実施結果に関する提出状況及び評価結果等について報告があった。 - 平成19年度特色GPへの申請プログラムについて
小西理事から、平成19年度「特色ある大学教育支援プログラム」への申請について報告があった。 - 「学生ボランティア」学校サポート事業における学生の派遣に関する協定について
小西理事から、「学生ボランティア」学校サポート事業における学生の派遣に関する協定について報告があった。 - 平成19年度次世代学術コンテンツ基盤共同構築事業委託事業提案書について
小西理事から、平成19年度次世代学術コンテンツ基盤共同構築事業委託事業提案書について報告があった。 - 平成19年度科学研究費補助金の内定状況について
学術国際課長から、平成19年度科学研究費補助金の内定状況について報告があった。 - 平成19年度附属学校教職員海外派遣研修(16日派遣)について
学術国際課長から、平成19年度附属学校教職員海外派遣研修(16日派遣)について報告があった。 - 平成18年度就職状況について
学生支援課長から、平成19年度就職状況について報告があった。 - その他
人事労務課長から、規程改正以前に名誉教授の称号を授与した者が、名誉教授の称号を汚す行為があったときは遡及して称号を取消すことができる旨及び、名誉教授称号授与規程の運用に関する申合せについて、経済経営研究所の長等も選考できるよう検討している旨の報告があった。
人事労務課長から、特任教員制度について、制度上の整理を検討している旨の報告があった。
以 上