行政経営改革塾(第5回)「補助金・負担金・委託費等歳出の見直し」開催報告

 9月30日(金)に「第5回滋賀大学行政経営改革塾」(於:彦根キャンパス 士魂商才館)を開催しました。

 今回は、主宰者である本学の横山幸司教授による「補助金・負担金・委託費等歳出の見直し」をテーマに講義が行われました。
 横山教授の講義では主に「補助金、負担金、委託費の違い」「補助金の分類、効果、問題点」「補助金等の見直し基準・改善の視点」「セグメント別補助金等の見直し」「補助金等見直しの体制・様式」について解説がありました。
 その後の受講生からの質疑応答では「全庁的な補助金等の交付基準あるいは見直し基準が必要だと改めて感じた。」「公益性をどう判断するかが難しい。」等の意見や質問がありました。
 最後に総括コメントとして、横山教授から「客観的な基準を整備することにより、公平な交付や見直しが可能となる。」「公益性を判断するためにはニーズ調査など客観的なエビデンスを揃える必要がある。」等のコメントがありました。

 当塾は、10月28日(金)に「指定管理者制度とPFIの実際」をテーマに第6回を開催する予定です。

塾の様子(全体)
横山教授による講義の様子
質疑応答の様子