「希望の大地」チャリティーツアー  ウクライナの歌姫ナターシャ・グジーコンサート開催

9月12日(月)14時から滋賀大学講堂にて、ナターシャ・グジーコンサートをCFU47「希望の大地」コンサート実行委員会主催、滋賀大学共催で開催しました。ロシアによるウクライナ侵攻に対し、長引くことが予測される復興支援を目的としたものです。

ナターシャ・グジーさんはチェルノブイリ原発技術者の娘としてプリピャチで育ち、原発事故により避難を余儀なくされた経験をもっています。ウクライナの民族楽器バンドゥーラを8歳から学び、2000年から日本での本格的な音楽活動を開始しました。
ナターシャさんの美しい歌声は会場に響きました。参加者のみなさんに、その美しく透明な歌声と、哀愁を帯びたバンドゥーラの響き、また語りかけるナターシャさんの優しい言葉が届けられました。ウクライナがこの悲劇をのりこえるまで、音楽を通して、ウクライナを知って、好きになってもらえるようこの活動を続けていきたいとおっしゃっていました。
アンコールにも応えていただき、約250名の参加者から大きな拍手が贈られ幕を閉じました。

今回のコンサートの収益は、ウクライナからの滋賀大学留学生等のウクライナ支援事業に寄附されます。

主催者からのご挨拶
会場前の様子