「絵本プロジェクト」ノビ・ソンチ市立図書館に日本の絵本コーナー設置

「絵本プロジェクト」は、京都信用金庫にご協力いただき、ウクライナ避難民の子ども達が楽しい時間を持てるように、滋賀、京都、大阪の子ども達から送られた絵本やメッセージ、そして絵本作家8人から寄附頂いた絵本、約750冊をポーランド、ウクライナに送りました。
その送付先の一つ、ノビ・ソンチ市はウクライナ国境から200キロにある人口8万人の市ですが、ウクライナ避難民は8,000人を越えています。このノビ・ソンチ市立図書館に日本の絵本コーナーが設置され、ウクライナ、ポーランドの子ども達はこの図書館で仲良く日本の絵本を読み、自由に家に持って帰ることも出来るようになりました。日本語は読めませんが絵を見ることで楽しんで欲しいと願っています。

7月18日、このプロジェクトを主宰する近兼敏客員教授がノビ・ソンチ市役所で、副市長、図書館長と面会し、日本の絵本コーナーを活用していただく様に依頼しました。
この様子が、ノビ・ソンチ市立図書館のHPに掲載されました。
【ノビ・ソンチ市立図書館HP】
https://sbp.nowysacz.pl/wizyta-prof-satoshi-chikane-i-oficjalne-przekazanie-ksiazek-od-dzieci-japonskich-na-rzecz-ukrainskich/

尚、ウクライナのリビウ市の小学校の図書館にも、日本の絵本が置かれる予定です。

ノビ・ソンチ市立図書館の日本の絵本コーナー
3ヶ月かかり、ウクライナ リビウ市に届いた絵本。
ウクライナ避難民の子ども達に渡される他に、小学校の図書館にも置かれる予定です