第2回行政経営改革塾 開催報告

 6月24日(金)に「第2回滋賀大学行政経営改革塾」(於:彦根キャンパス 士魂商才館)を開催しました。

 今回は、主宰者である本学の横山幸司教授により「総合計画と行政評価-政策立案と評価指標設定の考え方について-」をテーマに講義が行われました。
 横山教授からは主に「総合計画とは何か」「総合計画策定の手順」「政策立案の考え方」「行政評価とは何か」「行政評価指標設定の考え方」「事務事業見直しの体制・様式」等について解説がありました。
 その後の受講生からの質疑応答では、「総合計画はロジックツリーでなければならないことが改めて分かった。」「行政経営改革は組織・人事・財政の改革と一体のものだと改めて分かった。」といった感想や「行政評価を行う時期はいつが適切か。」等の質問がありました。
 最後に総括コメントとして、横山教授から「行政評価が煩雑すぎて、かえって職員の負担になっている例が多く見られるがそれは正しい行政評価の方法が理解されていないからである。」「総合計画の実施計画と行政評価シート、予算要求シート等を一本化することによって組織・人事・財政が一体化し、職員の負担軽減にもつながる。」「行政評価は上半期に一度、下半期に一度実施することが望ましい。」等のコメントがありました。

 当塾は、7月22日(金)に「地方公会計による財務分析」をテーマに第3回を開催する予定です。

塾の様子(全体)
横山幸司教授の講義の様子
質疑応答の様子