滋賀大学 第5回観光イノベーションフォーラム「ニューツーリズムで地域ビジネスを創るシンポジウム」を開催しました

2月17日(木) 第5回観光イノベーションフォーラム「ニューツーリズムで地域ビジネスを創るシンポジウム」を「彦根キャッスルリゾート&スパ」においてオンライン併用で開催しました。
このフォーラムは、観光分野の地域活性化を目指し、2018年にスタート、2019年には「ウエルネスツーリズムプロデューサー養成講座」を開講し、地域創生・まちづくり・人材育成の観点から地域社会への貢献を図っています。

本年は「ニューツーリズムで地域ビジネスを創るシンポジウム」と題し、新しい観光産業にチャレンジしている滋賀県の事例と共に、山口大学の協力により、スポーツツーリズムを掲げられている山口県の事例発表を行いました。
滋賀県の事例として、奥伊吹観光株式会社の草野様から、地域活性化と環境の共存を目指した事業について、わびこ代表の角田様からは、ウエルネス講座受講後立ち上げられたアドベンチャーツーリズム事業について、(一社)栗東市観光協会の谷本様からは、ホースセラピーを軸としたウエルネスツーリズム事業について報告がありました。
また、山口県からは、(一社)山口県観光連盟の上田様から山口県のスポーツツーリズム事例とその展望について、オンラインで登壇された株式会社レノファ山口の柴田様からは、レノファ山口と観光を結びつけた事例について、山口大学観光庁講座事務局の大学院生の橋本様、鳴尾様、木寺様からは、アウトドア車椅子の体験等、ユニバーサルリズムの観点からみたスポーツ観光の事例についてご報告いただきました。

参加者は、宿泊飲食等の観光事業者・観光協会・地方自治体職員とともに、一般事業者など県内外から約70名が参加いただき、小雪交じりの悪天候にもかかわらず、最後まで、熱心に耳を傾けていました。
休憩時には、「ウエルネスツーリズムプロデューサー養成講座」修了生のヨガインストラクターの飯田さんによる「チェアヨガ」の実演など、ウエルネスツーリズムならではの場面もありました。
また、名刺交換会では、新しいネットワークづくりもでき、これからの観光分野でのビジネスチャンス発見のきっかけにしてほしいと願っています。

チラシ(詳細はクリックして下さい)
位田学長 ご挨拶
観光庁参事官 田渕エルガ氏 ご挨拶
産学公連携推進機構特任教授上田雄三郎
山口県観光連盟専務理事 上田英夫氏
レノファ山口FC取締役広報室長 柴田勇樹氏
山口大学観光庁講座事務局 橋本芙奈氏 鳴尾裕貴氏 木寺航大氏      
奥伊吹観光株式会社代表取締役 草野丈太氏
わびこ 代表 角田哲也氏
(一社)栗東市観光協会次長 谷本真玲氏
山口大学経済学部准教授 西尾建氏
プランニングオフィスディギン代表 紀平健介氏(左)
休憩 講座修了生 飯田氏による「チェアヨガ」