経済学部生が嵯峨野観光鉄道(株)との産学連携の共同研究成果発表会を実施

1月14日、経済学部の岡本ゼミ、竹中ゼミ、陳ゼミの3回生が、嵯峨野観光鉄道株式会社(京都市右京区)と産学連携の共同研究発表会を実施しました。当日は感染症予防対策を行った上で、対面式で行われました。

滋賀大学は令和元年度に同社と観光分野における地域活性化に寄与することを目的とした連携協力協定を締結し、今年度は3年目の取り組みとなります。

新型コロナウイルス感染拡大の長期化にともない、国内観光業は厳しい経営環境に直面しています。学生からは、アンケート調査や同社公式SNSアカウントの投稿の分析、インターネット上の口コミデータを利用したテキストマイニング分析など、多種多様なデータの分析に基づく研究成果の報告が行われ、また同社に対して新規需要の発掘や事業強化に向けた様々な提案がなされました。

同社関係者の方からは学生の発表に対し、多くの質問や意見が投げかけられ、非常に活発で有意義な成果発表会となりました。

【研究発表テーマ(発表順)】

竹中ゼミ
「嵯峨野観光鉄道の閑散期における若者の利用促進」

岡本ゼミ
「嵯峨野観光鉄道におけるSNSプロモーション」

陳ゼミ
「「新たな価値」を創造するツーリズム推進戦略」