Konnichiwa Nowy Sącz!(こんにちはノビ・ソンチ) オンライン授業 “うどんを作ろう” (ONIGIRI PROJECT)

産学公連携推進機構は、日本とポーランドの国際交流と共に、子ども達が「面白い」「もっと知りたい」という気持ちからより学びたいというきっかけ作りを目指して、ポーランド南部のインクルーシブ教育校ノビ・ソンチ第3初等教育学校の生徒に、「Konnichiwa Nowy Sącz!(こんにちはノビ・ソンチ)」と言うオンライン授業を、10月から12月まで月1回ノビ・ソンチ市の後援を得て実施しています。

2回目の11月16日(火)は7年生の教室をオンラインで結び、経済学部の森本夏帆さん、 Yip Chung Mingさん、通訳はヤギェロン大学大学院生のオラさんが担当して、うどん作りの実演、箸の使い方をクイズを交えながら実施しました。
生徒たちは、箸の使い方ではうどんに見立てた毛糸を挟む練習を行ったり、「うどんはどんな時に食べると良いですか?」というクイズや「ポーランドには『うどん』のような食べ物はありますか?」と問いに、一斉に「ピエロギ!」と答えたりと、授業はオンラインであるのを忘れるぐらい活発に進みました。12月は、組み紐キットを使って、「日本の文化」について授業をする予定です。

 

学生たちは45分の授業のために4、5ヶ月前から準備しています。今回も、日本の小麦とポーランドの小麦が違うので、どうすれば同じ様になるのか考えるなど、ポーランドで子ども達が家で作れるようポーランド語のレシピも作っています。何に、子ども達が興味を持ってくれるのか、どんな反応をするのか、画面の子ども達の表情はとても気になります。(産学公連携推進機構客員教授 近兼敏)

箸の持ち方の練習
箸の持ち方の練習
日本の食事について
箸でうどん(白い毛糸)をつまんています
授業が終わりみんなで拍手!
森岡さんとYipさん