草津市の都市空間の価値を高めるための事業に教育学部大平准教授・芦谷教授の「健康活動を誘発する環境づくり」が選定:成果報告会で発表

 教育学部大平雅子准教授、芦谷道子教授は、草津市「令和2年度UDCBK社会実験準備事業等事業」に応募、選定され、「健康活動を誘発する環境づくり『子育てを楽しめるまちづくりを実現するための育児ストレスサポートシステム開発に向けたニーズ調査:滋賀大ママサポプロジェクト』」を実施しました。

 保護者の育児ストレスを早期に把握する手立てを提供し、適切な育児支援をフィードバックする体制を整えるための予備調査及びニーズ調査を行いました。17名の乳幼児を育てる保護者を対象に、毛髪と質問紙によるストレス評価を実施し、結果のフィードバックとグループワークショップを7日間にわたって実施しました。実施後のアンケートでは、本プロジェクトに参加した全員が「満足した」との回答で、「ストレスに対するポジティブな捉え方を知ることができた」「子育て中の他のお母さんとも話ができ、悩みを共有できた」「定期的に開催してほしい」といった肯定的な感想が得られました。

 2月24日(水)にアーバンデザインセンターびわこ・くさつにて成果報告会が開催され(オンラインも含む)実施報告が行われました。

 今後も競争的資金や民間企業との連携を通して、子育てを楽しめるまちづくりへの実現に向けた取り組みを進めていきます。

グループワークショップの様子
モニター募集のちらし