滋賀大学は、滋賀県立彦根東高等学校(SSH:スーパーサイエンスハイスクール採択校)、滋賀県立虎姫高等学校(SSH:スーパーサイエンスハイスクール採択校)、滋賀県立八幡商業高等学校(SPH:スーパープロフェッショナルハイスクール採択校)と高大連携協定を結んでいます。

これら協定校と連携して、「総合的学習の時間」のカリキュラム、「総合的学習の時間」の「課題研究」を中心に据えた「主体性評価」を研究しています。「論理的思考力育成講座」「教職探究講座」「経営学ケース教材の開発」といった高大接続授業を実施しています。

また、平成29年度(2017年度)4月のデータサイエンス学部創設を機にデータサイエンス分野での人的交流や知的資源等の相互活用による指導や支援を広げています。

平成31年(2019年)5月には、香川県立観音寺第一高等学校(SSH:スーパーサイエンスハイスクール「科学技術人材育成重点枠」採択校)と滋賀大学初の県外高校との連携協定を結び、TV会議システムなどICT機器を活用した新しい高大連携スタイルの確立に向けた連携協力を行う体制を構築しました。

この連携協力で本学が統計的探究活動の指導を行う同校は、令和元年(2019年)8月に神戸市で開催された全国のSSH校が集う「スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会」において、プロ野球における配球のデータを集め、アウトがとれる配球パターンを統計的に見つけた「『無難に外角一辺倒』を統計的に検証する」の研究発表が「審査委員長賞」を受賞しました。

さらに、令和2年(2020年)7月、全国で初めてデータサイエンス分野でSSH事業の実施校として指定を受けた兵庫県立姫路西高等学校と連携協力に関する協定を締結し、本学のMOOC教材「高校生のためのデータサイエンス入門」の活用などで、同校のSSH事業と本学の教育・研究の更なる充実・発展のため連携協力を進めていきます。

彦根東高校

 

八幡商業高校

 

 

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