昼間主コースの【課題図書型】、【資格・検定型】と、夜間主コースがあります。
【課題図書型】では、課題図書や他者の意見を理解する力、自分の意見や考えを表現する力に重点を置き、高い主体性や表現力・コミュニケーション能力を評価し、第1次選考と第2次選考に続き、下記の大学入学共通テスト(5教科7科目又は6教科7科目)の成績による最終選考で選抜します。
【資格・検定型】では、大学入学共通テストを課さず、資格・検定によって得られた知識や技能、それらを得る過程で培われた思考力や判断力等に重点を置き、出願書類に基づく個人面接を通じて総合的に評価し選抜します。
夜間主コースは、生涯教育を推進し、社会人の多様なニーズに応えるため、フレックス制を導入しており、昼夜(1日7時限)のいずれの時限であっても、自己のキャリア形成プラン・ライフプランに応じて履修が可能です。大学入学共通テストを課さず、「小論文」及び出願書類(「志望理由書」「活動報告書」など)に関する面接に基づき、理解力、思考力、主体性などを総合的に評価し選抜します。
出願方法は、「滋賀大学インターネット出願サイト」によるインターネット出願のみです。

【課題図書型】最終選考に利用する大学入学共通テスト(5教科7科目又は6教科7科目)

大学入学共通テストの利用教科・科目 受験を要する科目数 配点
国語 国語 1科目 200点
外国語 英、独、仏、中、韓 から1 1科目 200点
数学 数Ⅰ・数A 1科目 200点
数Ⅱ・数B、簿、情報 から1 1科目
地理歴史 世A、世B、日A、日B、
地理A、地理B
から1又は2 合計3科目 *300点
(100点×3)
公民 現社、倫、政経、倫・政経
理科 物、化、生、地、
基礎2科目
から1又は2
合 計 7科目 900点

〔注意事項〕

(1) 基礎2科目は、物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎のうち2科目の選択を表します。

(2) 地理歴史、公民、理科において、「物理」と「物理基礎」など、同一名称を含む科目の組み合わせで2科目を選択することはできません。

(3) 数学の「簿記・会計」、「情報関係基礎」を選択できる者は、普通科・理数科を除く高等学校においてこれらの科目を履修した者、及び専修学校の高等課程の修了(見込み)の者に限ります。

(4) *は、選択教科を示し、4科目受験した場合は、「地理歴史、公民の第1解答科目」、「理科の第1解答科目」及び「地理歴史、公民と理科の第2解答科目から高得点の1科目」の合計3科目の成績を用います。
なお、「理科」で基礎2科目を選択した場合は、「地理歴史、公民の第1解答科目」、「理科の第1解答科目と基礎2科目から高得点の科目」及び「地理歴史、公民と理科の上記で用いなかった科目から高得点の1科目」の合計3科目の成績を用います。

(5) 外国語の「英語」の配点には、リスニングテストの成績を含み、その利用方法については次のとおりとします。
リーディング(100点満点を200点満点に換算)とリスニングテスト(100点満点)の合計を200点満点に換算して利用します。
リスニングを免除された者は、リーディング(100点満点)を200点満点に換算して利用します。

選抜日程

区 分 出願期間 選抜試験 合格者発表
昼間主コース
【課題図書型】
令和2年9月15日(火)~9月18日(金)
第1次選考
書類選考
第1次選考
令和2年10月2日(金)
第2次選考
令和2年10月17日(土)
第2次選考
令和2年11月2日(月)
令和3年度
大学入学共通テスト
最終選考
令和3年2月10日(水)
昼間主コース
【資格・検定型】
令和2年9月25日(金)~9月30日(水) 令和2年10月17日(土) 令和2年11月2日(月)
夜間主コース 令和2年11月2日(月)~11月6日(金)
第1次選考
令和2年11月14日(土)
第1次選考
令和2年11月20日(金)
第2次選考
令和2年11月29日(日)
第2次選考
令和2年12月4日(金)

募集人員

学 科 昼間主コース
【課題図書型】
昼間主コース
【資格・検定型】
夜間主コース
第1種
夜間主コース
第2種
経済学科 あわせて7名 あわせて11名
ファイナンス学科 あわせて2名 あわせて9名
企業経営学科 あわせて4名 あわせて10名
会計情報学科 あわせて2名 あわせて9名
社会システム学科 あわせて3名 あわせて11名
合 計 あわせて18名 10名 40名

出願要件及び選抜方法等

昼間主コース
【課題図書型】
出願要件
次の各号のすべてに該当し、かつ、本学部が指定する令和3年度大学入学共通テストの教科・科目を受験する者とします。
(1) 次のいづれかに平成31年4月1日から令和3年3月31日までに該当する者
 ① 高等学校(特別支援学校の高等部及び高等専門学校の3年次並びに中等教育学校の後期課程を含む、以下同じ)を卒業(修了)した者又は卒業(修了)見込みの者
 ② 通常の課程による12年の学校教育を修了した者又は修了見込みの者
 ③ 学校教育法施行規則(昭和22年文部省令第11号)第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められた者又は認められる見込みの者
(2) 合格した場合は、入学することを確約できる者
選抜方法等
<第1次選考>:本学ホームページで提示する課題図書に関する課題レポートと出願書類(調査書、志望理由書)を併せて、総合的に選考します。
<第2次選考>:第1次選考の合格者に対して、①課題レポートの答案例に対する添削及び改善点の指摘、②提示された課題図書に関するプレゼンテーション、③他の受験者のプレゼンテーションの評価能力(ピア・レビュー)、④討論と質疑応答に基づき、第1次選考の成績も併せて、総合的に選考します。
<最終選考>:第2次選考の合格者のうち、本学部が指定した令和3年度大学入学共通テストの教科・科目(5教科7科目又は6教科7科目)の合計得点(900点満点)が630点以上の者を最終合格者とします。
昼間主コース
【資格・検定型】
出願要件
次の各号のすべてに該当する者とします。
(1) 次のいずれかに平成31年4月1日から令和3年3月31日までに該当する者
 ① 高等学校(特別支援学校の高等部及び高等専門学校の3年次並びに中等教育学校の後期課程を含む、以下同じ)を卒業(修了)した者又は卒業(修了)見込みの者
 ② 通常の課程による12年の学校教育を修了した者又は修了見込みの者
 ③ 学校教育法施行規則(昭和22年文部省令第11号)第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められた者又は認められる見込みの者
(2) 次の検定試験のいずれかに該当する者
ア. スイス民法典に基づく財団法人である国際バカロレア事務局が授与する国際バカロレア資格(以下「IB」という)について、次のいずれかに該当する者
 ① IBのディプロマ・プログラムのフルディプロマを取得済みで、IBスコアが32点以上の者
 ② 令和3年(2021年)3月31日までにIBのディプロマ・プログラムのフルディプロマを取得する見込みで、IB見込み点が32点以上の者
 ※②で出願したが、令和3年(2021年)3月31日までにIBスコアが32点以上でフルディプロマを取得できない場合は、合格を取り消します。
イ. 全国商業高等学校協会主催検定試験
 公益財団法人全国商業高等学校協会主催の次の検定試験のうち、「英語検定試験1級を含めて7種目以上」に合格の者
 ① 珠算・電卓実務検定試験1級(そろばん)
 ② 珠算・電卓実務検定試験1級(電卓)
 ③ 簿記実務検定試験1級
 ④ ビジネス文書実務検定試験1級
 ⑤ 英語検定試験1級
 ⑥ 情報処理検定試験1級(プログラミング部門)
 ⑦ 情報処理検定試験1級(ビジネス情報部門)
 ⑧ 商業経済検定試験1級
 ⑨ 会計実務検定試験「財務諸表分析」「財務会計」「管理会計」のうち2科目以上に合格
ウ. 日本商工会議所主催簿記検定試験
 日本商工会議所主催簿記検定試験1級に合格の者
(3) 合格した場合は、入学することを確約できる者
選抜方法等
大学入学共通テストを課さず、出願書類(調査書、志望理由書、活動報告書など)に基づく個人面接を行い、総合的に評価し選考します。
夜間主コース
出願要件
第1種
 令和3年4月1日現在の年齢が22歳以上で、次のいずれかに該当する者
 ① 高等学校(特別支援学校の高等部及び高等専門学校の3年次並びに中等教育学校の後期課程を含む、以下同じ)を卒業(修了)した者
 ② 通常の課程による12年の学校教育を修了した者
 ③ 学校教育法施行規則(昭和22年文部省令第11号)第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められた者又は認められる見込みの者
第2種
 上記第1種の出願資格①~③のいずれかに該当する者及び令和3年3月31日までに該当する見込みの者
選抜方法等
第1種、第2種ともに大学入学共通テストを課さず、小論文及び出願書類(調査書、身上記録、志望理由書、活動報告書など)に基づく個人面接を総合して判断します。
<第1次選考>:小論文(英文資料による出題を含む)の成績と出願書類を併せて、総合的に選考します。
<第2次選考>:第1次選考の合格者に対して、出願書類に関して個人面接を行い、第1次選考の結果も併せて総合的に選考します。第1種では社会人としてのキャリアや実務経験を考慮します。
出題方針
小論文 出題されたテーマ(又は課題文)及び英文資料に関する理解力、論理的な展開力・思考力、主張の妥当性、文章・論旨の構成力・表現力を重視します。

※選抜試験の一部又は全部を受験しなかった者は、合否判定の対象になりません。

合格判定と学科配属

昼間主コースの【課題図書型】と【資格・検定型】、また夜間主コースの第1種と第2種において、それぞれの募集人員の総数(※1)に基づいて合格者を決定したのちに、入学志願票に記載された学科の志望順位と、選抜試験の総合成績によって、配属学科人員(※2)に基づき配属学科を決定します。
合格者の総合成績によっては第1志望以外の学科に配属されることがあります。

昼間主コース【課題図書型】・【資格・検定型】

学 科 募集人員の総数(※1) 配属学科人員(※2)
経済学科 18名 7名
ファイナンス学科 2名
企業経営学科 4名
会計情報学科 2名
社会システム学科 3名

夜間主コース 1種・2種

学 科 募集人員の総数(※1) 配属学科人員(※2)
経済学科 50名 11名
ファイナンス学科 9名
企業経営学科 10名
会計情報学科 9名
社会システム学科 11名

 

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