7月20日(水)に開かれた京都府議会「新技術を活用した社会創造特別委員会」において、須江雅彦本学理事・副学長が参考人として出席し「新技術の活用による地方創生について」意見陳述を行いました。

 京都府の「新技術を活用した社会創造特別委員会」は社会のデジタル化の進展を見据え、IoT、ロボット、人工知能、ビッグデータ等の新たな技術を活用し、様々な分野の課題の解決を図り、活力ある社会の創造に向けた施策について調査し、及び研究する特別委員会です。

 会議では「京都府スマート社会推進計画」について状況報告がなされた後、須江理事・副学長が参考人として「データサイエンスで切り拓く日本の未来-滋賀大学の挑戦」と題したスピーチを行いました。ビッグデータ時代に進展するデータ革命を支えるデータサイエンス、中でも統計学の重要性と、滋賀大学が日本初のデータサイエンスコミュニティを形成し、地域や企業と連携して課題解決や新たな価値創造に取り組んできた実績について説明しました。またこの分野の高度教育を強化するための統計エキスパート人材育成の必要性と滋賀大学の取組みなどについても紹介しました。

 その後各委員からは、教育側の人材不足や、行政と企業との連携についてなど活発な質問がなされ、京都府の課題と結びついた討議が深められました。

京都府議会の委員会に出席

「新技術を活用した社会創造特別委員会」

スクリーンで説明する様子

須江理事・副学長が参考人として登壇

スクリーンの説明する様子

滋賀大学の好循環事例を紹介

スピーチ後の質疑応答

質疑に答える須江理事・副学長

【お問い合わせ先】
 広報課

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