7月5日、しがだい資料展示コーナーで開催中の企画展「近江酒造家の情熱と行動力」のギャラリートークが行われ、監修者の小野善生教授(経済学部)が展示を解説しました。

 小野教授は、高級酒路線に事業転換する中小酒造業に注目し、その経営者の変革行動について滋賀県と高知県の酒蔵を対象としたフィールド・ワークを通じて明らかにしようとしています。近年ブームとなっている地酒について、その経営手法とはいかなるものか、そもそも日本酒とはいかなる酒でどのような業界なのか、研究者のみならず日本酒に関心のある人ならば興味を持つようなユニークな研究をされています。

 今回のギャラリートークでは、展示パネルの解説を交えながら、滋賀県の酒造業がどのような戦略で滋賀酒を売り出しているのか、滋賀県民のお酒にまつわる意外な事実など、調査で分かったことを、来ていた方とも話され、ギャラリートークは楽しい場となりました。

 次回のギャラリートークは7月19日(火)、8月17日(水)の12:10~12:30に行う予定です。事前申し込みが必要ですので、下記【お問い合わせ先】までご連絡いただきご予約ください。

監修した小野教授

展示の様子

展示を説明する小野教授

展示は12月23日(金)までです。
詳細はこちら

【お問い合わせ先】
 経済経営研究所(平日 9:00~17:00)
 TEL:0749-27-1047
 FAX:0749-27-1397
 E-mail:ebr[at]biwako.shiga-u.ac.jp(※ [at] を@に変更してください)

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