11月26日(金)、小樽商科大学(北海道小樽市)での令和3年度新入生歓迎講演会において、本学の位田隆一学長が「新しい時代に自らを磨く~アフターコロナを生き抜く君たちへ~」と題した講演を行いました。

 この講演は2年前に予定されていたところ、コロナ禍のために2度にわたり延期され、ようやく実現したものです。

 位田学長は、その生い立ち、フランス留学から国際法、生命倫理、人文社会科学の振興など、曲折を経て現在の学長職に至った経歴を紹介しつつ、考え抜くことの楽しさや人や仕事との出遭いの大切さ、一貫して「平和」を考えてきたことなどを語った後、大学での学びが考える力と自己の確立にあることを強調しました。さらに本学データサイエンス学部にも触れながら、Society5.0時代では専門とリベラルアーツを併せて学ぶことを通じて、論理的思考力と規範的判断力、課題発見・解決や社会システム構想・設計の基礎力を身に着けることができることを紹介しました。最後に、高い志を持ち続け、自分を信じ、何事にも全力を注ぐことで必ず大きなチャンスがやって来ると述べて、自分を磨いて未来へ飛び込もう!と激励しました。

 この講演会には、感染対策をとりながら2つの大教室を使い、1回生を中心に他回生も含めて約300名が受講しました。位田学長の力強いエールを受けて、講演後にはいくつも質問が寄せられ、一つ一つに丁寧に答え、励ましました。

講演をする学長
講演中の学長
真剣に話を聴く学生たち

参考

小樽商科大学ホームページ

【お問い合わせ先】
 総務課秘書室

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