12月1日(水)、ピアザ淡海(大津市)で本学がコーディネートする「しが観光人材育成アカデミー」の成果報告会を開催しました。

 この講座は、地域の「稼ぐ力」を引き出すとともに、地域への誇りと愛着を醸成する「観光地経営」の視点に立った持続可能な観光地域づくりやマーケティング分析に基づいた戦略的な施策の策定を行う、観光まちづくりの中核となる人材育成を趣旨としており、社会人リカレント教育として「ウエルネスツーリズムプロデューサー養成講座」を実施している本学が滋賀県内の観光協会職員向けに人材育成プログラムの企画・運営等をするものです。(主催:びわこビジターズビューロー)
 今回の成果報告会では、年間を通じた実践的なプログラムで観光を学んだ受講生33名が10グループを作り、「しがのニューツーリズム」をテーマにしたビジネスプランを策定し、集大成としてプレゼンテーションを行いました。地域資源を活用した滋賀の魅力を訴求するビジネスプランが発表され、産学公連携やマーケティング等について受講生が審査員と熱心に質疑応答を交わすなど、活気溢れる成果報告となりました。
 最優秀賞には、災害時に心身を満たす保存食に着目して、滋賀の食材を活かした「特産品で保存食!?びわ湖フードはじめました。」が選ばれました。優秀賞には「biwako‐mori ビワコノモリ」「甲賀流ゴルフトレーニングキャンプ」「フートン冒険記 ~遊んで学んで感動して~」が選ばれ、受賞の有無に関わらず、どのプランも非常に魅力的であったとの講評が審査員よりされました。

 今後は、ビジネスプランをブラッシュアップして社会実装することで、観光産業の中核人材として役割を担うことを期待しています。

びわこビジターズビューロー川戸会長挨拶

びわこビジターズビューロー川戸会長挨拶

主任コーディネーター上田特任教授

主任コーディネーター上田特任教授

受賞者記念写真

受賞者

受講生と審査員との記念写真

受講生と審査員

【このページに関するお問い合わせ先】
 産学公連携推進課

Translate »