『滋賀の暮らしと食』

四六判 368ページ 上製
定価:4,000円+税
サンライズ出版株式会社

 このたび、『滋賀の暮らしと食-昭和30年代の生活に関する調査より-』が刊行されました。

 滋賀県では、県の中心にある琵琶湖と、それを取り巻くように広がる田畑や山々からもたらされる多様な食材が組み合わさった料理、年中行事と深く結びついた料理など、いわゆる伝統食が人々の暮らしの中で受け継がれてきました。

 本書は滋賀の食事文化研究会の食調査部会が、昭和30年代の暮らしに焦点を当て、8地域の人々の暮らしと食の聞き取り調査を中心に10年間にわたって調べた成果をまとめたものです。

 滋賀の食事文化研究会の食調査部会の代表を本学名誉教授の堀越昌子先生が務められています。

 ぜひ、お手に取ってご覧ください。

 

おうみ学術出版会のマークおうみ学術出版会の文字

 

 <おうみ学術出版会>は、“おうみ”ブランドにあやかり、メード・イン・オウミの学術を、地域の大学と出版社が協力して世に問おうと、“連携出版方式”を工夫し、滋賀大学、滋賀県立大学、サンライズ出版株式会社とともに2015年に設立されました。<おうみ学術出版会>は分野を超えて読まれうる、次世代の学術発展を支える出版を目指しています。

 創刊冊は、『江戸時代近江の商いと暮らし-湖国の歴史資料を読む-』、第2冊は『長浜曳山祭の過去と現在-祭礼と芸能継承のダイナミズム-』。第3冊は『遊びの復権-子どもが育つ環境づくり-』。今回刊行の『滋賀の暮らしと食-昭和30年代の生活に関する調査より-』は、それらに続く第4冊目となります。

【お問い合わせ先】
 研究推進課

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