【掲載】育児ストレスをほぐす 教育学部 芦谷道子教授 大平雅子教授らの取り組みが読売新聞に掲載
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2021年10月25日
教育学部の芦谷道子教授、大平雅子教授、教育学部4回生の福井悠一朗さんらが取り組む滋賀大ママサポプロジェクトが以下のメディアに掲載されました。
掲載日
2021年10月22日
メディア
読売新聞「しが県民情報」
内容
「育児ストレスほぐす イベントで方法伝える」
本学教育学部では、草津市の委託事業として、育児疲れや育児ストレスを抱える保護者を応援する「滋賀大ママサポプロジェクト」を実施しています。本プロジェクトは「パパママの幸せが、子どもの幸せにつながる」を合言葉に、日常生活で役立つストレス緩和法や育児のヒントを伝え、パパママたちの心がほっこりする機会を提供するものです。
記事では、10月6日に行われた同プロジェクトの様子や参加者の声などが紹介されています。
講師を務めた芦谷教授は、本プロジェクトを通して「子どもの問題で母親がストレスを抱えすぎることが多く、誰かが犠牲になることのない世の中になれば」と取材に答えています。
【お問い合わせ先】
広報課