新型コロナウイルスワクチン(モデルナ)について、異物の混入が確認されたことにより、8月26日付けで厚生労働省から、対象のロット番号(No.3004667、No.3004734、No.3004956)のワクチンについて、使用を見合わせるよう通知がありました。

 本学へは彦根キャンパス接種会場で、ロットNo.3004667の供給があり、8月17日(火)~8月20日(金)の間に、1755名の方への接種において使用しています。
接種にあたっては、厚生労働省による「新型コロナウイルス感染症に係る予防接種の実施に関する職域接種向け手引き」に従い接種を実施しており、これまで本学においては、異物等は見つかっていません。

 9月1日付けで厚生労働省から、使用見合わせロットにおける異物混入に関する調査結果について報告がありました。

調査結果の概要(厚生労働省ホームページより)
・混入した異物は、製造機器の破片(ステンレス)であること。
・ステンレスは、心臓の人工弁や金属製のステープルなどの医療機器に使用されており、極めて小さな粒子状の金属が仮に筋肉内に注入された場合でも医療上のリスクが増大する可能性は低い。
・当該ロットについては、9月2日から回収する予定。

 

詳細は、モデルナ社および武田薬品工業による共同ステートメントをご覧ください。

(モデルナ社および武田薬品工業による共同ステートメント)
https://www.mhlw.go.jp/content/11126000/000826588.pdf
(厚生労働省プレスリリース)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_20855.html

 

彦根キャンパス接種会場では、予定どおり第2回目のワクチン接種を9月14日(火)~9月17日(金)の間に実施します。なお、接種には新たに供給されたワクチンを使用します。

【お問い合わせ先】
 総務課総務係

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