7月25日(日)、滋賀大学グローバルセミナー第10回「卒業生と在学生をつなぐ国際化について考えるオンライン交流活動―私が見た世界と日本③―」をオンラインで開催しました。今回は、滋賀大学卒業後にタイのチェンマイにあるDara Academyで日本語教員として3年間勤務された後、現在は立命館宇治中学校・高等学校の教員として勤務されている濱本海先生にお話いただきました。

 本学教育学部を卒業された方で、卒業後すぐに海外の現地校で働くというキャリアは大変珍しいことだそうです。そんな珍しいキャリアにチャレンジした濱本先生には、生徒にとって面白い経験を語れる先生になるというビジョンがありました。なぜなら、濱本先生ご自身の小中学生時代を振り返った際に、科目は得意でなくても先生が面白くて好きだったからその科目に興味を持つことができたからだそうです。そのビジョンと生徒を思う気持ちを持ち続けているからこそ、大きなチャレンジをしていけるということを、学生たちは感じることができたのではないかと思います。

オンラインの参加者たち
濱本さんの説明

 参加した学生からは「自分から積極的にコミュニケーションを取ったり、行動を起こしたりすることの大切さを学びました」「キャリアがないからこそ挑戦できる!というのは本当にそうだと思いました」「まだ大学卒業後や仕事について深く考えていなかったので、このような将来の選択もあるのだと視野が広がった気がしました。将来に活かせることだけではなく、学生のうちにした方がいいことなども知ることができました」などの感想があり、教育学部の卒業生という身近な存在である濱本先生から多くのことを学ぶことができました。

~滋賀大学グローバルセミナー~

 このセミナーでは、国際に関係した様々なトピックに関して学生同士が自由に話し合ったり、ゲストとの交流を通して学生自身の世界を拡げるきっかけを作りたいと考えています。扱うトピックは、異文化、留学、外国語、地球規模の話題(気候変動、Covid-19、政情不安、ヘイトクライム、国際情報リテラシーなど)など、国際に少しでも関することです。トピックやゲストスピーカーの希望があれば、ぜひメールを国際交流課までお寄せください。

【お問い合わせ先】
 国際交流課
 E-mail:kokusai[at]biwako.shiga-u.ac.jp(※ [at] を@に変更してください)

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