6月23日、本学は、スーパーサイエンスハイスクール事業(以下「SSH 事業」という。)の実施校として指定を受けている武庫川女子大学附属中学校・高等学校(兵庫県西宮市、学校長:藤森陽子氏)と連携・協力に関する協定を締結しました。

 本学はこれまで、彦根東、虎姫といった県内県立高校を始め、香川県や兵庫県、島根県など県外の高校とも高大連携協定を締結してまいりました。いずれも SSH 事業への参画を通じたデータサイエンス分野の人材育成と同分野の普及を目的とするものであり、各校のニーズに合わせ、データサイエンス講座や MOOC 教材「高校生のためのデータサイエンス入門」の提供、また県内防災マップの制作や、FESTAT(全国統計探索発表会)の実施に際しての助言・指導などを通じて、着実に成果を挙げつつあります。

 今回の連携は、私立の女子校として初めて SSH 事業の指定を受けて以来、10年以上いわゆる「リケジョ」の養成に取り組んでこられた同校に対し、データサイエンス分野での助言・指導を始めとする人的交流などで協力を図り、相互の教育・研究の更なる充実・発展に資することにより、データサイエンスの裾野を一層拡げることを目的としています。

 滋賀大学はこれからも、国内データサイエンス分野の発展・普及とSociety5.0社会を担う若者の人材育成に向けて、ますます取り組みを強化してまいります。

協定書に署名する様子

取り交わした協定書を披露する位田隆一学長(左)と藤森陽子学校長(右)

【このページに関するお問い合わせ先】
 経済学部・データサイエンス学部共通事務部DS連携事業推進係

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