4月26日(月)、滋賀大学グローバルセミナー第3回「日本語教育から生まれる国際交流-ポーランド・ヤギェロン大学から-」をオンラインで開催しました。

 第3回となる今回は、ゲストスピーカーとしてポーランドの京都といわれる古都クラクフで日本語教育にたずさわる栗原幸子先生をお招きしました。

 栗原先生はイギリスで応用日本語学を学んだあと、ヨーロッパの各国で10年以上日本語教育専門家としてのキャリアを積み、今は国際交流基金からの派遣でポーランドにいらっしゃいます。

 セミナーはポーランドの歴史から始まり、学生からの「方言など個性を持った日本語と標準語をどう教えるのか」「言葉を教える事は文化も教えることなのか」など様々な質問に、栗原先生が自身の経験にもとづいて素直な意見をお話しいただきました。

 今回のセミナーに参加した学生のほとんどが、海外と外国語に興味がある、いずれは海外で働きたい、海外の大学院に進学したい、という海外キャリアも目指す積極的な皆さんでしたので、先生の海外でのキャリアの積み方が非常に参考になったようです。

栗原幸子先生
オンラインセミナーに参加する学生たち

~滋賀大学グローバルセミナー~

 このセミナーでは、国際に関係した様々なトピックに関して学生同士が自由に話し合い、ゲストとの交流を通して学生自身の世界を拡げるきっかけを作りたいと考えています。扱うトピックは、異文化、留学、外国語、地球規模の話題(気候変動、Covid-19、政情不安、ヘイトクライム、国際情報リテラシーなど)など、国際に関することは何でもありです。トピックやゲストスピーカーの希望があれば、ぜひ国際交流課までメールをお寄せください。

【お問い合わせ先】
 国際交流課
 E-mail:kokusai[at]biwako.shiga-u.ac.jp(※ [at] を@に変更してください)

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