2月26日、滋賀大学情報セキュリティ研修会を開催し、彦根・大津両キャンパス及び膳所・際川両地区から教職員98名の参加者がありました。

 近年、多様な情報セキュリティ事象が発生しており、本学もその例外ではなく、日々、脅威にさらされている状況にあり、本学構成員一人一人のより一層の情報セキュリティに対する意識向上が必要になります。

 研修会は、滋賀県警察本部の協力を得て、ZOOMを利用したWeb配信により行いました。
 第1部では、本学の最高情報セキュリティ責任者で特命担当副学長(情報セキュリティ担当)の佐藤教授から『滋賀大学におけるサイバーセキュリティ対策について』と題した講演で、最新のサイバー攻撃の被害例や滋賀大学におけるサイバーセキュリティ計画の内容について説明がありました。
 第2部では、滋賀県警察本部警備部警備第一課から、『標的型メール攻撃の危険性とその対策』と題した講演があり、1月20日~28日にかけて本学で実施した標的型攻撃メール訓練の実施結果を踏まえ、本学の教職員が気を付けるべきことについての指導・助言がありました。また、個人情報が漏えいした際の想定損害賠償額についてお話がありました。
 アンケートでは、「滋賀大学の情報セキュリティに関する取り組みがよくわかった」「実例を示して説明下さったので分かりやすかった」「情報流出があった際の賠償額のことがわかって参考になった」などの意見が寄せられました。

佐藤CISO(最高情報セキュリティ責任者)による講演の様子

佐藤CISO(最高情報セキュリティ責任者)による講演

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 図書情報課情報基盤係

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