2月20日(土)に京都大学生態学研究センター主催の公開講演会(第12回 「もっと知りたい「琵琶湖の深呼吸」」)において教育学部の石川俊之教授が、本学の重点領域研究で取り組んだ調査結果について発表します。

 琵琶湖はこれまで毎年冬に湖底の水が入れ替わる「全循環湖」でしたが、2019年、2020年と湖底の水が入れ替わらない「部分循環」が観測されました。このことは湖底に新鮮な水が供給されず、水中に溶けている酸素の量の低下が危惧される琵琶湖の危機ともいえる事態です。
 滋賀大学では、学長裁量経費「重点領域研究」を活用し、滋賀県立大学や京都大学など複数の大学との合同調査を実施しました。
 公開講演会では、この合同調査を計画・実施した教育学部石川俊之教授が調査結果や今後の課題について発表します。また、共同研究を行った滋賀県立大学の後藤直成博士からの報告と、琵琶湖の今の姿、未来に取り組むべき課題についての討論も行います。
 この公開講演会はオンラインで実施し、参加費は無料です。


開催の案内および申し込み方法は京都大学生態学研究センターのウェブサイトから閲覧できます。
https://www.ecology.kyoto-u.ac.jp/lecture.html

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